購入された車いすの場合は自己メンテナンスが必要

車椅子があれば病院やちょっとした外出も楽に移動することができます。しかし、車椅子に不具合があるととても危険です。転んで怪我をするだけでなく、時には命に関わる事故に繋がることもあります。外出の前はもちろん、日頃から車椅子のメンテナンスを行いましょう。

タイヤ

タイヤは車椅子の動きに大きく影響を与えます。左右のタイヤの空気圧が異なると車椅子が真っ直ぐ進まない、またブレーキの利きが甘いなどの問題が起こります。タイヤを指で押してみて、弾力がないようなら空気を入れましょう。また、空気圧を入れすぎても乗り心地が悪くなります。何度空気を入れてもすぐに空気圧が弱くなるのなら、パンクしている可能性があります。タイヤの溝が浅くなっている場合もブレーキの利きが悪くなり危険です。早めに新しいタイヤと交換することをおすすめします。

キャスター

タイヤの前についている小さなタイヤのことであるキャスターは、中心部分に埃や髪の毛といった汚れが絡まりやすい特徴があります。ごみが溜まるとキャスターが回らなくなり本来の役割を果たせなくなってしまいます。軽く回るか、ネジが緩んでいないかをチェックします。また、ベアリング型については、スムーズにタイヤが稼働しなくなった場合、これらに不具合が発生している可能性があります。

ブレーキ

ブレーキが正常に動作しない車椅子ほど危険なものはありません。ブレーキが利かないと、坂道で勝手に動きだしたり、移乗の際に動いたりして転倒する危険性があります。ブレーキにサビがついていないか、レバーが不自然な動きをしないか、ネジが緩んでいないか、歪んでいないか、などをチェックします。ブレーキのチェックをする時は、タイヤの空気圧も十分に入れた状態で行います。

フットレスト

フットレストは頻繁に上げ下げするため、ネジが緩んでいることが多いです。左右でネジの緩みが異なると、プレートの高さが変わってしまいます。また、緩みによってプレートが落ちてしまうことも考えられます。床下から6cm以上あることを確認しましょう。もしも足がフットレストから落ちた状態で移動すると、足を引きずることになり大変危険です。フットレストの高さを調整できるタイプもあります。詳しくはお問い合わせください。

アームレスト

移乗の際に体重をかける部分ですので、緩みがあると不安定になって体のバランスをとることが難しくなります。ネジの緩みがないか確認しましょう。日頃から点検をすることで、利用者の安全を確保することに繋がります。不備がある場合は早急に対応しましょう。中古販売されている車椅子はメンテナンスにお金がかかる場合もございますので、ご不安な方は、当店の消毒・洗浄・整備をしている優良中古品(A品)は、新品価格の25%から販売していますので、介護保険に頼ることなく安い価格でご購入いただけます。

当社で販売しているA品の車椅子は、国内で生産された正規品を消毒・洗浄・整備して格安でご提供しております。種類も豊富に取り扱っており、旅行にも便利な折りたたみできるコンパクト車椅子や、車椅子を自力でこぐことのできない高齢者向けの電動車椅子、要介護者に嬉しいリクライニング、介助式、自走式の車椅子も販売しております。大人サイズだけでなく子供サイズにも対応しております。きちんとメンテナンスのされた車椅子ですので、安心してご使用頂けます。

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