車いすの使い方

病気や障害などの理由で歩行が上手くできない方にとって、車いすは移動手段として心強い存在です。車いすは正しい使い方を守ることで、ケガや事故を未然に防ぐことができます。利用者本人や介護者ともに正しい操作方法を心がけるようにしましょう。

車いすを安全に利用するためには

車いすを購入すると付属として取扱説明書がついてきます。取扱説明書には正しい使用方法や安全に利用するための注意事項などが記載されています。使用前にしっかりと目を通すようにし、読み終えた後は所定の場所で保管をするようにしてください。車いすの故障は思わぬ事故を引き起こしてしまうので、1ヶ月に1度くらいのペースで定期的に点検を行うようにしましょう。また車いす使用時にはなるべく介護者が付き添うようにしてあげてください。

自身で動かす場合

車いすを動かす時にはハンドリム(タイヤ部分)を手で握り、肘を伸ばす腕の力でタイヤを回します。減速させたり、停止させたい時には回っているハンドリムを強く握り、手との摩擦を利用してコントロールします。ハンドリムの後ろ部分をしっかりと握り、前に押し出すように回すのがポイントです。坂道やスロープでは、登る時には体は後ろに傾きやすくなるので、体を前に倒しながら車いすを漕ぐようにします。降りる時には重心が後ろにいくように体を後方へと傾け、ハンドリムの握りで速度をコントロールします。

介護者が動かす場合

車いすを押す際には真後ろに立ち、両手でハンドグリップをしっかりと握ります。動き出す時には前後左右の安全を確認してから進むようにしましょう。ブレーキをかける際には車いすの横に立ち、片手はハンドグリップを握りもう片方の手でブレーキをかけます。ハンドグリップを握っている手と反対側のブレーキを止めるようにするのがポイントです。

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