車いすの歴史

車いすの歴史は私たちが想像している以上に古く、現在に至るまでに様々な進化を遂げてきました。こちらでは、そんな長い歴史を持つ車いすの歴史についてご紹介いたします。

車いすの起源

車いすの歴史は紀元前500年のギリシャまでさかのぼります。車いすの歴史が残っている参考文献に載っている壁画には、車輪のついたベッドが描かれています。この時はイスとしてではなく、ベッドとして利用されていたようです。しかし、どのような身分の人が使っていたのかは記録には残っておらず不明となっています。最古の車輪のついたイスは、西暦500年頃の中国で見受けられます。このイスはおもに身分の高い年長者が利用していたと考えられています。

自走式の車いすが登場したのは1655年頃で、ドイツの時計職人ステファン・ファーフラーが開発しました。本人が下半身に障害を持っていたことが開発のキッカケとなったようです。現在のタイプに近い車いすは1750 年頃に開発され、イギリスの風呂屋ジェームスヒースが病人を風呂場に運ぶために考案しました。その後1932年にエンジニアのハーリー・ジェイニングスが世界で初めての金属フレームの車いすを開発し、私たちが目にする車いすの原型が完成したのです。

日本の車いす

日本の車いすの歴史は世界に比べるとまだ浅く、量産され始めたのは昭和39年の東京オリンピックの後になります。そのキッカケとなったのが、オリンピックと合わせて開催された障害者協議会パラリンピックです。その際に障害者スポーツに参加するために、国産の車いすが急遽必要になりました。そのことで当時の厚生省や通産省では慌てて世界の車いす量産国を探し、車いすの生産に乗り出したのです。その時に日本は車いすの先進国であったアメリカの車いすを参考に、大量の車いすを生産しました。その後日本でも一般化され、現在に至っています。

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